安井金毘羅宮は、第38代天智天皇の御代に藤原鎌足が一堂を創建し、紫色の藤を植え藤寺と号して、家門の隆昌と子孫の長久を祈ったことに始まります(同宮のHPより引用)。
また、安井金毘羅宮では、主祭神の崇徳天皇が、讃岐の金刀比羅宮でいっさいの欲を断ち切って参籠(おこもり)されたことから、同宮は断ち物の祈願所として信仰されています。
男女の縁はもちろん、病気、酒、煙草、賭事など、全ての悪縁を切ることができるそうです。お酒やたばこ、病気などから縁を切りたい方にピッタリですね。
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