こんにちは、おまかせ京都スタッフの青木です。
今日は鶴屋長生さんの利休心を紹介します。 不織布の巾着の中に、茶釜をかたどった(桃山)焼き菓子が入ってます。
ごらんのとおり、本当に茶釜の形です。鶴屋長生さんのホームページによると「釜ひとつあれば茶の湯はなるものを」と伝えられる千利休の心を形にしたそうです。
白餡の中に、砕いた栗が入っていて栗の風味を楽しめます。変わった形とパッケージでおもたせには最適です。
4個入りで880円 (税込)~
これもホームページからの情報ですが、茶道家元賞受賞や全国菓子博覧会栄誉大賞受賞など受賞しているようです。
利休という名前だけに抹茶と一緒に食べてみるのはいかがでしょうか?
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