こんにちは、おまかせ京都特派員の青木です。
今日は、京栗菓匠 若菜屋さんの栗阿彌(りつあみ)を紹介します。
若菜屋さんは栗のお菓子が有名で、中でも今日ご紹介する栗阿彌(りつあみ)が代表作になります。
若菜屋さんの創業者が栗の名産地(丹波篠山)の出身であったことから、栗菓子を中心菓子づくりをされているそうです。
栗阿彌(りつあみ)は、懐石料理の八寸に出てくる「栗の渋皮煮」にから創作したお菓子で、全国でも珍しい渋皮付の栗納豆です。
その大きさもさることながら、ひとつひとつに掛け紙が巻いてあるのがさらに高級感を醸し出します。こういったさりげないデザインも女性客を取り込む秘訣なのでしょうね。
ひと粒250円とちょっと高いのですが、渋皮のどくどくのほろ苦さと栗の甘みがこれまでにあまり食べたことのない風味です。
金額を気にしなくて良い(もらい物)なら、何個でも食べられそう!!
栗阿彌の「阿彌」は、物事の最高位を表す言葉だそうで、たしかに栗のお菓子では最高位って感じがしました。
今日は、京栗菓匠 若菜屋さんの栗阿彌(りつあみ)を紹介します。
若菜屋さんは栗のお菓子が有名で、中でも今日ご紹介する栗阿彌(りつあみ)が代表作になります。
若菜屋さんの創業者が栗の名産地(丹波篠山)の出身であったことから、栗菓子を中心菓子づくりをされているそうです。
栗阿彌(りつあみ)は、懐石料理の八寸に出てくる「栗の渋皮煮」にから創作したお菓子で、全国でも珍しい渋皮付の栗納豆です。
その大きさもさることながら、ひとつひとつに掛け紙が巻いてあるのがさらに高級感を醸し出します。こういったさりげないデザインも女性客を取り込む秘訣なのでしょうね。
ひと粒250円とちょっと高いのですが、渋皮のどくどくのほろ苦さと栗の甘みがこれまでにあまり食べたことのない風味です。
金額を気にしなくて良い(もらい物)なら、何個でも食べられそう!!
栗阿彌の「阿彌」は、物事の最高位を表す言葉だそうで、たしかに栗のお菓子では最高位って感じがしました。
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